「子育て」について
あなたにとって、子育てとは何ですか?
この問いについて色々な意見があると思いますが、最も多い答えでは、「子供を育てること」または、「夫婦が協力し合い、子供を育てていくこと」などが一般的な意見のようです。
確かに、子供を育てる事というのは間違いではありません。しかし、それと同時に「子供と一緒に親も学び、成長し、自分自身も育てる」という事でもあるのです。
子供が産まれてからやりたい事もできず、子供がいるから行きたい場所にも行けず・・・。そういったことを、我慢できる自分になることも「自分自身の成長」ではないでしょうか。
子供にとって親は大きな存在ですが、親にとっても子供は大きな存在なのです。
その「親」という大きな存在が、自分自身の中心となって生活していくのですから、子育ての中での悩みや不安、疲れ・イライラが多くなり、泣きたくなる時もあるでしょう。
そんな時は、考え過ぎずにもっと気を楽にして子育てをしてみて下さい。
不安になったりイライラしている親の顔は、自然と子供にも不安を与えてしまっているものです。
子供は敏感ですから、親はもっと気を楽にして自分が楽しむように子供に接してみてください。
そうすればきっと子供も笑顔で答えてくれるでしょう。
また、子育てで無理をする事はよくありません。辛い時しんどい時は無理をせずに、身近な人に手助けをしてもらいましょう。
子供に対してイライラしてしまった時は、一度ゆっくりと大きく深呼吸してみるのもいいでしょう。不思議と気持ちも楽になりますよ。
あまり子育てに対して深く考え過ぎずに、楽しみながら子供と一緒に自分を育てていく・・・それが理想の「子育て」であるような気がします。
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「夜泣き」について
夜泣きとは子供の「ぐずり」と考えてしまいそうですが、それとは関係なく「原因のない号泣」の事を言います。
なかなか泣き止まない「夜泣き」は親にとって、子育ての中で一番辛いものでもありますよね。
ではどうすれば泣き止むのでしょうか?
子供によってその方法はさまざまだと思いますが、抱っこをしてあげると泣き止む子供が多いようです。それは、子供に安心感を与えてあげるのが一番効果的ということです。また、おっぱいやミルクをあげてみたり、お茶やお水を飲ませてあげるのもいいでしょう。
他には、家から出て外の空気に触れさせてお散歩やドライブへ連れて行ってあげるとほとんどの子供は泣き止むようです。今では夜泣き対策の一つとして、漢方薬で出来た薬も市販で色々と売られていますが、使用する時には必ず事前に小児科の先生に相談しましょう。
さて、夜泣きが始まって一番辛いのは・・やはりお母さんですよね。
睡眠時間も取れず、昼間は家事をしながら子育てをして・・・休もうと思ったら夜にはまた夜泣きが始まるのです。
そのうちイライラしたり、子供に当たってしまうこともあるようです。
でも、夜泣きは一生続くものではないのです。
子供によって夜泣きの期間は様々ですが、だいたいの子供は1歳前後から始まり2歳までの約2、3週間だそうです。子供の成長には欠かせない一過程でもあるので、お母さんはそれをわかった上で頑張ることが大切なのかもしれませんね。
もちろん旦那様にも協力してもらいましょう。休みの日には子供を外へ遊びに連れて行ってもらったりするだけでもお母さんの辛さはだいぶ少なくなります。最近は共働きの家庭も多いと思いますが、一時保育なども上手に利用していくのもいいでしょう。
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卒乳と断乳の違いは?
「卒乳」と「断乳」の違いは何でしょうか?
卒乳は子供から自然に飲まなくなる事で、断乳とは親から離れさせる事を言います。
また、母乳から哺乳瓶に変えてミルクをあげる事は断乳ではありません。
哺乳瓶の使用が1歳を過ぎると虫歯の原因にもなるといわれていて、今では断乳するお母さんが増えているようですが、無理に断乳する必要はありません。それは、いきなり断乳してしまうとお母さんのおっぱいが炎症を起こしてしまうからです。
1歳前後ぐらいが一番いい断乳の時期です。
やり方としては、初めは少しずつ飲ませる時間を短くしていきましょう。
2、3日したら飲ませる回数を減らしていきます。夜だけや朝だけなど。それが5日程続いて成功したら、3日間与えないこと。
子供はきっとおっぱい欲しさに夜寝る前などに大泣きすると思いますが、心を鬼にして決して与えてはいけません。ほとんどの子供は3日ほどで忘れてしまい、この3日間が成功すれば朝までぐっすり寝てくれるでしょう。そうすれば子育てもだいぶ楽になりますよ。また、子供自身に自覚を持たせるように「O日におっぱいとバイバイだよ」と言っておいたりする事も効果的です。子育てには頭を使うことも大事なことなのです。
3回の食事をちゃんと食べれている子は自分から卒乳する子も多いといわれています。
子供にとっておっぱいは精神安定剤のようなものなのです。
断乳する理由がないのなら、親は焦らずに子供から卒乳するのを待つのも良いのではないでしょうか。
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離乳食について
離乳食と言うと、乳児の時期に食べさせるご飯ですよね。
毎日の子育ての中で食事のバランスを考えるのは結構大変なものです。
さて、離乳食には初期・中期・後期・完了期と4つの時期があります。
初期(5〜6ヶ月)・・離乳食を与える回数は一日一回。朝の10時頃が良いでしょう。まだ噛めないのでトロトロのスープ状のものから始めます。
初期に入る前に果汁やおも湯などをあげて慣らしておくと嫌がらずに飲み込んでくれますよ。
中期(7〜8ヶ月)・・一日二回食。朝10時頃と夜6時頃に与え、食事のリズムをつけてあげましょう。食べるものもスープ状のものから舌でつぶせる硬さに変えていきます。
後期(9〜11ヶ月)・・一日三回食。歯茎で噛める硬さのものを与えましょう。ごく少量なら味付けも大丈夫です。食べられる食材もだんだん増えていきます。
完了期(12〜18ヶ月)・・子供は手づかみで食べようとしますので自由に食べさせてあげてください。散らかしたりもするので、椅子の下に新聞紙をひくなどして工夫をして下さいね。
離乳食は個人差が出やすいと思いますが、焦らずに子供のペースを見ながら与えてあげることが大切です。
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子供の大敵!アレルギーについて
子供のアレルギーにはたくさんの種類があります。
主に卵や牛乳のアレルギーに食物アレルギー、アレルギー性鼻炎などが挙げられると思います。今は粉ミルクにもアレルギー用が売られていますがアレルギー検査をし、医師に相談してから使用しましょう。
離乳食が始まったら毎日何を食べさせたか記入しておくことをお勧めします。例えば、大豆アレルギーの子供にはマーガリンや醤油、味噌が使えません。麦や米、あわなどから作られた醤油や味噌を使いましょう。
書店には子育ての本がたくさんありますので知識を得ておくと良いでしょう。
家族の中にアレルギー体質の人がいると、やはり産まれてくる子供もアレルギーになりやすいと言われています。お爺ちゃんやお婆ちゃんから遺伝している確率も高いようです。
子供がアレルギー体質とわかったら、部屋の中の掃除をこまめにするようにして下さい。アレルギーには、ホコリやダニ、カビ、ノミが一番の原因になります。それを取り除いていくうちにアレルギーが治っていく子も多いのです。毎日の掃除は子育ての一つと言えるでしょう。
また、外で遊ぶ時は服を着させすぎないのも大切です。外の空気に触れることによって、肌は抵抗力をつけて強くなるのです。
1歳までは卵や牛乳のアレルギーが多く、それ以降になるとダニ、ホコリなどのアレルギーの子が多くなります。
早めにアレルギー科や皮膚科で検査を受けるようにしましょう。
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